欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第16章 主人と真琴
「もう、前とか後ろとか別に良いじゃないですか、それとも迷惑だったかしら、私はただお父さんとも家族のようになりたかっただけなの…。」
「あっ…ごめん…嫌じゃないよ、とても嬉しいよ。」
「本当に!私嬉しい…身体洗ったら頭も全部洗ってあげるね。」
「ハッハハ…ありがとう…あっ…そこは…。」
「全部なんだから、いいでしょう…じっとしてて…。」
「う~ん…なんだか変な気分だなぁ…。」
「ダメょ、変な気分になったら…あっ、ちょっと大きくなった。」
「それは…変な気分って…違うぞ…。」
「お父さんも男の人だからね。私こう言う気にしないから大丈夫よ、じゃ流すね。」
「うゎ…冷たい…。」
「あら、ごめん…またやっちゃった。」
大騒ぎしながら旦那の身体と頭を洗い終わる頃には、真琴さんもビチョビチョになってしまったのか
「はぃ終わり、湯船に入ってあったまって、私ぶきっちょだからビチョビチョになっちゃった…もういいや、私も入っちゃおぅ!」
「おぃ、ちょっと待てよ…今上がるから…。」
「ダメよ、ちょっと温まらなくちゃ、私は気にしないから。」
「君が気にしなくても、僕が気になるよ。」
「パパさん私の裸が気になるの?」
「だから、そう言う意味じゃ…。」
「よいしょ…はぁ、ビチョビチョだったからスッキリした。パパさん、そんなに気を使わなくても私の裸見ても良いのよ♡、湯船の中なら勃っててもわからないし。」
「だからからかっうなって…。」
「だからぁ、私もからかって無いわよ。また今度泊まりに来た時は一緒に入るんだも~ん。」
「おぃ…またか?」
「そうよ、私パパさん気に入っちゃったから、パパさんからかうの楽しいんだもの。」
「やっぱりからかってるんだな。こうしてやる!バシャ、バシャ!」
「うゎ!…キャハハ…パパさん子供みたい楽しい、絶対また一緒に入るもん。」
「あっ…ごめん…嫌じゃないよ、とても嬉しいよ。」
「本当に!私嬉しい…身体洗ったら頭も全部洗ってあげるね。」
「ハッハハ…ありがとう…あっ…そこは…。」
「全部なんだから、いいでしょう…じっとしてて…。」
「う~ん…なんだか変な気分だなぁ…。」
「ダメょ、変な気分になったら…あっ、ちょっと大きくなった。」
「それは…変な気分って…違うぞ…。」
「お父さんも男の人だからね。私こう言う気にしないから大丈夫よ、じゃ流すね。」
「うゎ…冷たい…。」
「あら、ごめん…またやっちゃった。」
大騒ぎしながら旦那の身体と頭を洗い終わる頃には、真琴さんもビチョビチョになってしまったのか
「はぃ終わり、湯船に入ってあったまって、私ぶきっちょだからビチョビチョになっちゃった…もういいや、私も入っちゃおぅ!」
「おぃ、ちょっと待てよ…今上がるから…。」
「ダメよ、ちょっと温まらなくちゃ、私は気にしないから。」
「君が気にしなくても、僕が気になるよ。」
「パパさん私の裸が気になるの?」
「だから、そう言う意味じゃ…。」
「よいしょ…はぁ、ビチョビチョだったからスッキリした。パパさん、そんなに気を使わなくても私の裸見ても良いのよ♡、湯船の中なら勃っててもわからないし。」
「だからからかっうなって…。」
「だからぁ、私もからかって無いわよ。また今度泊まりに来た時は一緒に入るんだも~ん。」
「おぃ…またか?」
「そうよ、私パパさん気に入っちゃったから、パパさんからかうの楽しいんだもの。」
「やっぱりからかってるんだな。こうしてやる!バシャ、バシャ!」
「うゎ!…キャハハ…パパさん子供みたい楽しい、絶対また一緒に入るもん。」