欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第16章 主人と真琴
その日も真琴さんは泊まる事になっていたので、夕食は旦那の好きなすき焼きにして、真琴さんと一緒に作り4人でテーブルを囲んで食べ
「なんだか、本当にお嫁さんが来たみたいで、家が華やかになるな。」
「そうなのよ、真琴さんが居ていれると、家が明るくなるのよね。」
「それって、私がおしゃべりだからですかね。」
「ハッハハ…それも有るかもだけど、それが良いんじゃないか。」
楽しくおしゃべりをして夕食が終わり旦那がお風呂に入る時
「貴方お風呂入ったわよ。」
「あっそうか、でも今日は真琴さんに先に入って貰ったら。」
「私は後で良いです。やっぱり家長が一番風呂じゃなくちゃ。」
「ハッハハ…ありがとう、でも先に入って良いよ、女の子なんだから。」
「それじゃ一緒に入りましょうよ!」
旦那は顔を赤くして
「えっ…それは困るよ…さっきも言ったが女の子だから…。」
「私は別に気にしませんよ、お父さんとも中学まで一緒に入ってましたし、私本当の親子だと思ってますから。」
「おぃおぃ、優何とかしてくれ。」
「えっ、別に良いじゃんそのうちに親子になるんだから、僕だってたまにママに背中流してもらうよ。」
「そうよ、恥ずかしがる事ないわよ。」
「おぃおぃ、みんなでパパを困らせて楽しんでるな、じゃ背中くらい流して貰うか…。」
「やった!」
旦那は引かない真琴さんに負けて背中を流してもらう事にして、二人でお風呂場に行く時、私に助けを求めている顔をしていましたが、私は手を振ってお風呂場に行かせて、声だけが聞こえて来て
「ほら、お父さん恥ずかしがってないで早く服脱いで…しょうがないなぁ私が脱がして上げるゎ…。」
「あっ…おぃ…ちょっと待て…。」
「大きな子供みたいでパパさん可愛い。」
「大人をからかっちゃいけないよ…。」
「からかってなんてないですよ♡さっ、入って…。」
バタン!…シャー…
「おっ、冷たい…。」
「キャハハ…パパさんごめん…ほらあったかくなった…パパさんお腹出て無いし、引き締まった身体してますね。」
「そっ…そうか…。」
「うちのお父さんなんかブヨブヨですよ…。」
「あっ…前は自分で洗うから良いから…。」
「なんだか、本当にお嫁さんが来たみたいで、家が華やかになるな。」
「そうなのよ、真琴さんが居ていれると、家が明るくなるのよね。」
「それって、私がおしゃべりだからですかね。」
「ハッハハ…それも有るかもだけど、それが良いんじゃないか。」
楽しくおしゃべりをして夕食が終わり旦那がお風呂に入る時
「貴方お風呂入ったわよ。」
「あっそうか、でも今日は真琴さんに先に入って貰ったら。」
「私は後で良いです。やっぱり家長が一番風呂じゃなくちゃ。」
「ハッハハ…ありがとう、でも先に入って良いよ、女の子なんだから。」
「それじゃ一緒に入りましょうよ!」
旦那は顔を赤くして
「えっ…それは困るよ…さっきも言ったが女の子だから…。」
「私は別に気にしませんよ、お父さんとも中学まで一緒に入ってましたし、私本当の親子だと思ってますから。」
「おぃおぃ、優何とかしてくれ。」
「えっ、別に良いじゃんそのうちに親子になるんだから、僕だってたまにママに背中流してもらうよ。」
「そうよ、恥ずかしがる事ないわよ。」
「おぃおぃ、みんなでパパを困らせて楽しんでるな、じゃ背中くらい流して貰うか…。」
「やった!」
旦那は引かない真琴さんに負けて背中を流してもらう事にして、二人でお風呂場に行く時、私に助けを求めている顔をしていましたが、私は手を振ってお風呂場に行かせて、声だけが聞こえて来て
「ほら、お父さん恥ずかしがってないで早く服脱いで…しょうがないなぁ私が脱がして上げるゎ…。」
「あっ…おぃ…ちょっと待て…。」
「大きな子供みたいでパパさん可愛い。」
「大人をからかっちゃいけないよ…。」
「からかってなんてないですよ♡さっ、入って…。」
バタン!…シャー…
「おっ、冷たい…。」
「キャハハ…パパさんごめん…ほらあったかくなった…パパさんお腹出て無いし、引き締まった身体してますね。」
「そっ…そうか…。」
「うちのお父さんなんかブヨブヨですよ…。」
「あっ…前は自分で洗うから良いから…。」