禁断の夏合宿
第8章 妙子と淳子
吉本の呼吸が整ってゆくのと同時に
ペニスがどんどんと萎む。
「いゃぁ~ん…私のおち○ぽが萎んじゃう!」
妙子はすかさずペニスを口に含んだ。
「おいおい!生で尻の穴に挿したんだぞ
汚いと思わないのか?」
「汚くないわ!
だって私を愛してくれたおち○ぽだもん!」
美味しそうにしゃぶる妙子を見て
淳子も参戦し始めた。
「ずる~い!私も舐めたいわ」
「じゃあ、右側から舐めなさいよ
私は左側から舐めるから」
女子高生の可愛い舌が
左右から責めてくる。
いつもの吉本なら
こんなシチュエーションに
たちまち回復するのだが
この夏合宿で休む暇もなく
連続で射精しているものだから
全く勃起する気配はなかった。
「約束は果たしたんだから勘弁しろよ
そうだ!最後に記念として
一緒に風呂に入ろう」
「仕方ないなあ…
まあ、それで勘弁してあげるわ」
淳子はおとなしく引き下がったが
妙子は不服そうに頬を膨らませた。
「私…おま○こに挿してもらってない!」
「わかった、わかった…
夏合宿が終わって機会があれば抱いてやるさ」
逃げるための方便だった。
妙子もチャーミングな女の子だけれど
吉本は育美との愛を大事にしたかった。