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『ああ…その揺れる金玉を口に頬張って舐めてあげたいわ…』

そして見る角度を少しだけ上に向けると
今度は毛むくじゃらの吉本の尻穴がまともに見えた。

『美味しそうな尻の穴だわ』

吉本を水中で寄ってたかってリンチにしたとき
尻の穴に指を入れたのが尚子だった。

Sっ気の強い尚子は男性が喘ぐ声が好きだった。
男性経験の豊富な尚子は
アナルを弄って前立腺を刺激すると
ペニスの強度がカチカチになるのを知っていた。

『指を入れたい…
先生の喘ぎ声が聞きたいわ』

順番が来るまで待っていられない！

気づけば尚子は吉本の尻にしゃぶりついていた。

「おい！尚子！
君の順番は明日香が逝ってからだよ」

そう忠告しても尚子は動きを止めない。

尻の谷間をピチャピチャと舐めて
やがて吉本のアナルを責め始めた。

「そこは、そこはダメだよ！！」

吉本は責められることに対して免疫がなかった。
尻の蕾を舌先でツンツンされると
臀部の肉をプルプルと震わせて
「うううぅぅ…！」と呻いた。

うぐうぐ…
執拗にアナルを舐める音…

「あああっ！！」と呻く吉本の声
尻の穴を責められて
吉本のペニスは
はち切れんばかりにカチカチになる。

「凄い！先生凄いわぁぁぁ！」
強度の増したペニスをヴァギナで感じて
髪の毛をぐしゃぐしゃにかきむしりながら
悶える明日香の声…

三者三様の声と音が部屋に響き渡った。