禁断の夏合宿
第9章 明日香と尚子
「あっ!先生!
ご自分でなさらなくても私が…」
尚子は一旦ソファから立ち上がって
さあ、どうぞと吉本にソファに寝転がる事を薦めた。
「これでいいかい?」
言われるままに吉本は
ソファに仰向けに寝転んだ。
その姿勢は今からテレビでも見ようかと言うほどにリラックスしていた。
「私がカチカチにしてあげるわね」
尚子はそう言うと
吉本の顔の上に股がった。
そして、おもむろに上体を倒すと
やや柔らかく成りはじめているペニスを
いきなりパクッと咥えこんだ。
「おおっ!」
手でシコシコしてくれのだろうと思っていたが、予想に反して咥えてもらえたので
吉本は思わず感嘆の声をあげた。
「ひょううひゃひゃいへど…」
(上手じゃないけど…)
咥えこんだまま発音するものだから
聞き取りにくかったけれど、
尚子の誠意は充分に伝わった。
尚子が言うように
そのフェラチオといったら下手くそすぎた。
目を瞑っていたならば
フル勃起しないところだが
吉本の目の前には女子高生の可憐な花園が
たっぷりの蜜をたたえて濡れそぼっているのだから、その光景でたっぷりと興奮できた。
「舐め合おうか?」
尚子の返答を待たずに
吉本は尚子のおま○こを舐めた。