無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズズズズズ…

チロリと舐めるだけでなく
おま○このクリトリスの方からアナル目掛けて
吉本の舌が尚子のアソコを舐めあげた。

「ひっ！！？」

思わず声を上げてしまって
尚子はいつものように自分の指を噛んで
声を漏らすのを必死で止めた。

「どうした？気持ち良くないか？」

股間の方から吉本の怪訝そうな声がした。

「ううん…」
その逆よ…凄く気持ちいいの…

そういう意思表示を込めて
尚子は首をブンブンと横に振った。

「気持ちいいのなら喘げよ」

ほら、こういう舐め方も気持ちいいだろ？と
吉本は再び下から上へと舐め上げる。
今度はベロンと舐め上げるのではなくて
舌先が左右にチロチロと揺らしながら舐めあげた。

「ひぃ～ッ！」

噛んだ指の隙間から声が漏れて
腰が勝手にヘコヘコと揺れた。

「ほらほら、どうした？
自分を解き放て！」

舌をすぼめて
明日香とセックス中にアナルを弄られた仕返しとばかりに
今度は吉本の舌が尚子のアナルをほぐして行く。

「あひぃ～ッ！」

もう声を抑えるなんて無理だった。
噛んでいた指を外すと
とんでもなく大きな悲鳴にも似た声が
すすり上げるように漏れた。

「そうだよ！
その声が聞きたかったんだ！」

吉本は再び硬くなり始めたイチモツを
さらに強度を増そうと激しくシコシコした。