禁断の夏合宿
第3章 陽子と佳奈
「特別だよ~、
私たちのヌードを見せてあげるから
おチンチンを、カチンカチンにさせてね」
恥じらいもなく彼女たちは水着を脱ぎ捨てた。
そしてシャワー室のタイルの床に
ペタンと座り込み、
大胆にM字開脚を披露した。
「ほら先生…どっちのオマ○コが綺麗?」
「先生、私のほうが綺麗でしょ?
ほら、中まで見せてあげる」
二人はどうでもいいことにライバル視して
局部をVサインで開いた。
『おお!!!こんな光景、
めったに見れるもんじゃねえな…』
吉本の肉竿は瞬く間に勃起した。
「先生、すごいじゃん!!」
フルに勃起したペニスに
二人の生徒は目を丸くした。
「モト彼のモノより全然おっきいしぃ~」
「私、こんなに大きいの入んないかもぉ」
由佳が近づいてきて亀頭をそっと撫でた。
『はう!!!』
感度がいつもより
敏感になっているかもしれない。
指先が触れた瞬間、びくんと肉竿が跳ねた。
「きゃあ~、ちょっと面白いんですけどぉ」
陽子も近づいてきて間近で観察しはじめた。
「ほらほら、昨夜みたいにさあ
シコシコしてよ」
見下ろすと二人の女生徒がひざまづいていた。
二人の女の口に
交互にぶち込んでフェラチオをさせてみたら…
彼の妄想が暴走し始めた。