禁断の夏合宿
第4章 育美に挿入
「ああん…気持ちいいよぉ…」
口に含んだ乳首がカチカチに勃起していた。
本音で気持ちいいのだろう、
育美が自分の股間を
吉本の太ももに擦りつけてきた。
吉本は育美の尻に手を伸ばして、
その谷間に指を滑らせた。
「いやん…そんなところ…汚いわ…」
人差し指の指先が
肛門を探り当てて捏ねくり回すと
そこはまだ未開の地なのか、
指から逃れようと尻をくねらせた。
「ダメだよ逃げちゃ、
ここだってすごく感じるスポットなんだから」
そう言って逃げてゆく尻を
こっちへおいでとばかりに
尻肉を鷲掴みこちらへ引き寄せた。
「今夜の先生…ちょっと怖い…」
育美が吉本の変化を敏感に感じ取っていた。
昨夜は生徒に
手をだしていいものかどうか迷いがあった。
しかし昼間に二人の生徒と
ヤってしまったのだ…
こうなれば二人が三人になろうが
どうでもいいことだった。
ならば、快楽の沼に
どっぷり沈み込んでやろうと思った。