禁断の夏合宿
第4章 育美に挿入
吉本は育美の悶える顔を
しっかりと目に焼き付けていた。
17歳の女の子が
自分の身体の下で身悶えている…
『かわいい…なんて可愛いんだ…』
喘ぎ声が漏れ、
吐息が吉本の鼻腔に侵入して麻痺されてゆく。
水泳で鍛えているので
決して華奢というわけではない。
実力のある選手なので
筋肉の発達も目を見張るものがある。
だが、その顔は紛れもなく
高校生の女子なのだ。
背徳だ…
俺は今、背徳の世界に身を沈めている…
モラルに反した行為に
背中がゾクゾクする。
しかし、その罪悪感が
興奮へとチェンジして
昨夜から何度も射精しているにも関わらず
己のペニスに今までにない強度を与えていた。
腰を突くごとに
「あっ!…あっ!…」と喘ぐ少女。
たまらん…
このまま奥深く挿したまま
熱いマグマを注ぎたい…
鋼のような強度のペニスに
狭い淫道の締めつけが心地よい。
『いかん…このままじゃ…』
ペニスへの刺激に加え、
その愛くるしい表情を見つめるだけで
射精しそうになる。