
禁断の夏合宿
第5章 熟女 里美の誘い
少しぽっちゃりした体格だが
所詮女性なのだ
イヤだと手を振りほどくなど
容易い(たやすい)ことなのに
なぜか吉本は夢遊病者のように
手を引かれるまま女の後に従った。
女は吉本を厨房の
スタッフ休憩室に連れ込むと
ガチャリと鍵をかけた。
窓にはブラインドが降りていて
外からは見えなくなっていた。
「さあ、これで見られる心配なんかなくてよ」
そう言うと女は吉本の前でひざまづいて
ジャージと下着を一気にズリ下げた。
くたびれてるはずのジュニアが
束縛を解かれて起き上がった。
女は吉本の腰に手を添えると
顔を近づけてジュニアを頬張った。
「あ・・・・いけません・・・・
そんな・・・・」
昨夜、育美と交わってから
シャワーを浴びていない。
痕跡はしっかりと残っているはずだ。
「うふふ・・・
女の膣(なか)で暴れていた味が
残ってる・・・」
女は嫌がるどころか、
小娘の味をしっかり消してあげると言って
チュバチュバと唾液まみれにさせながら
何度も舐め上げた。
『あああ・・・・気持ちいい・・・・』
育美のフェラチオとは
技工が雲泥の差だった。
『これが熟女のフェラチオ・・・』
あっという間に吉本のジュニアは
血管を浮かび上がらせて漲った。
