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禁断の夏合宿

第5章 熟女 里美の誘い


「これよ・・・・
この逞しさが欲しいの・・・・」

女は吉本の尻に腕をまわして
筋肉で引き締まった尻のくぼみを撫でた。

女の指が尻の谷間に侵入し、
割れ目の奥底に眠ってる窄みを悪戯する。


「あ!!・・・
そ、そこは・・・・・」

コンドームが欲しんでしょ?
だったら私の自由にさせて・・・

女が囁いた。

それは魔女の囁きのようだった。

「ねえ・・・立ったままスル?
それともソファで?」

体力が有り余ってるのであれば、
このまま女の片足を担ぎあげて
ブチ込めるのだが
体力の限界が近い今は
ソファという存在が有難かった。

「いいわ…ソファがいいのね?」

吉本をソファに座らせると
女は吉本を跨ぐようにソファに仁王立ちした。

目の前に黒々とした陰毛が迫り来る。

「陰毛をきれいにカットする女もいるけど、 こうして自然のままの陰毛も
いやらしくていいものでしょ?」

そう言って陰毛を擦り上げた。

シャワシャワという音が
吉本の耳に忍び込む。
同時に女の卑猥な匂いが微かに漂ってきた。

「ねえ…もっとよく見て…」

女は縦スジあたりに手を添えると、
グッと上に引き上げた。

プクッとしたクリトリスが
目に飛び込んできた。



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