無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

やがて「やめて！痛い！」と言う言葉が
途切れ始め、「う…うぅぅぅッ！」という
うめき声に代わりに
そしてついに「あぁぁッ！ああん！…」と
艶かしい声に変わり
「はあ…はあ…ああん…あぅッ！ううっ…」と
吉本の腰の動きに合わせて
下から尻を揺すり始めた。

「どうだい？気持ちよくなってきたんだろ？」

「ううっ…そんな…事ない！…」

そう言いながらも妙子は
吉本の体に覆い被されながらも
下から手を伸ばして吉本の乳首を弄り始めた。

「ほら、薄い腸壁からチ○ポの衝撃が
子宮を叩いているのがわかるだろ？」

吉本はアナルに突き刺しながら
直腸の中でペニスをピンピンと跳ねさせた。

「あっ…！こ、こんなの初めて…
ダメっ！感じる…感じちゃうのぉ！！」

偽りのない言葉なのだろう
その証拠に妙子のアソコからは
岩の割れ目から迸る湧き水のように
次から次へと愛液が滴り落ちてくる。

「なんだかんだと言いながら
お前のココはズブズブじゃないか」

吉本は人差し指と中指の二本を
真上から突き落としてやる。

「ダメぇぇ！…逝っちゃうぅぅぅ！」

「尻の穴だからこのまま出してもいいよな？」

流れ出る愛液が潤滑油のように
尻穴の結合部に流れてきて
動きがどんどんとスムーズになって行く。