禁断の夏合宿
第8章 妙子と淳子
「出して!いっぱい出して!!
先生の子種を
私のお腹の中で吸収してあげるぅぅ!」
万グリ返しの態勢で
かなり苦しいはずなのに
妙子は吉本を引き寄せてキスをねだった。
ハードなベロチュウをしてやると
応えるかのように妙子も吉本の舌に
自分の舌を絡ませて唾液の交換をする。
絶頂に達する寸前なのだろうか
尻穴がキューっと萎んで
ペニスの根本を締め付けてくる。
括約筋の連動で妙子のおま○こもよく締まり
射し込んだ二本の指が千切られそうに締まった
『こりゃあ、たまんねえな…』
唇を重ねたまま
「出すぞ!」と宣言すると
「来てぇ~!いっぱい出してえぇ!!」と
妙子は吉本にしがみついた。
「ダメだ!出るっ!!!」
アナルの締め付けに逆らうように
尿道から亀頭の割れ目に向かって
白濁の液が猛烈に発射された。
熱い濁流を直腸に受けて
妙子もまた「逝くッ!!逝っちゃう!!」と
絶頂に達した。
萎んだペニスが腸圧に負けて
脱糞するかのようにズルズルと抜けた。
だが太い肉棒を咥えていたアナルは
すぐに閉じずにポッカリと扉を開いたままだ。
やがてブラックホールのような肛門から
子種がダラダラとながれはじめた。
白いはずの子種は薄茶色に染まっていた。