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先生のおたのしみ

第3章 美衣と美由

「んー、美由、ほんとにマジメなんだよ、先生、美由とHするつもり?」
「あぁ、美衣と美由と、な」


俺は美衣を抱き寄せる。


美衣が期待に満ちた目で俺を見つめる。


「携帯持ってるだろ、連絡しろ」
「もー、わかったよぉ」


俺は後ろから抱きしめると、美衣の胸を揉む。
パンツもブラも、ベッドの上だ。


「んっ、先生っ」
「来ないならイかさないからな」
「ちゃんと呼ぶからぁ」


美衣が携帯を開く。


「体調悪いから保健室来てって書いたから、来ると思うけど」


俺は焦らすように、美衣のクリをそっと弄る。


「っ、先生っ、もっと」


俺は、無視して体を離すと、保健室の鍵をあける。


それから、再び美衣を弄ってやる。


「先生、もっと指いれて」


数分後、保健室のドアがノックされる。


「失礼します。高島美衣、いますか?」


おとなしそうな声。
美衣と似た声だが、話し方が全然違う。
弱々しい声だ。


「美衣ならいるよ、ドアの鍵をしめてこっちへおいで」
「はい」


何も知らない美由は、言われたとおり鍵をしめている。


「ここだよ」


美由がベッドのカーテンを開ける。


「きゃっ!」


美衣に顔はそっくりだが、雰囲気が全然違う。
化粧をしている美衣と比べ、地味だが、じゅうぶん可愛い。


俺に抱き締められ乱れた格好をしている美衣を見て、フリーズしている。
俺は美衣の脚を開いて胸を揉みながら美衣のそこに指を入れてかき混ぜる。


「美由っ、嘘ついてごめんねぇ」
「美衣?何、してるの?先生と……」


美由の声は小さく震えている。

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