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先生のおたのしみ

第3章 美衣と美由

「美衣、先生とこんなこと……」
「美由、こっちに来て見てごらん。こんなに美衣は喜んでる」
「先生、なんで?こんな、美衣っ、逃げなきゃ」
「美衣は自分から来たんだよ。気持ちよくしてほしいってな」
「嘘、でしょ」
「美由ぅ、ホントだよぉ〜、すっごい気持ちいいの!美由も先生にしてもらいなよ」
「そんなっ、私、帰るっ」


美由がふらふらと後ずさりする。


「せっかく来たんだ、楽しんでいけよ。なあ、美衣」
「そうだよ!」
「見てみな、美衣のいやらしいところ」
「そ、んな」
「見るだけだから」


美由は震えながら近づいてくる。


「白いドロドロ、出てる」
「あーそれは俺のザーメンだな」
「ええっ!」


俺は美衣を弄り続ける。


「すごい、いっぱい、出てきてる、美衣、大丈夫なの?」
「あははっ、大丈夫だよぉ、美由もきっと欲しくなるよぉ」


俺は体を離す。


「美衣、押さえて」
「はーいっ」
「えっ、や、やだっ、何」


美衣が美由を後ろから押さえる。
ベッドに寝かしつける。
その上から、俺が跨る。


「や、先生?美由?冗談、だよね?こんなっ」


震える美由。
抵抗に力は入らない。


「イヤ、イヤ、やめてっ」


俺は美由の上の制服を捲り上げる。
思ったより豊満な胸。


「美衣より美由の方が大きいのか?」
「そう!美由の方がHな体してるんだからぁ」
「そんなことっ」


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