先生のおたのしみ
第3章 美衣と美由
俺は片手でブラのホックを外す。
ボロン!と美由の発育の良い胸が飛び出す。
俺は胸を優しく揉みしだく。
「美由の方が男ウケしそうな体だなー」
「それがイヤなのにぃ」
美由が涙を浮かべる。
大人しい美由だ、男からエロい目で見られるのは、かなりのストレスだっただろう。
恥ずかしがる美由をもっと犯したい。
「いつも男に胸ばかり見られてただろ、こんなにいやらしい体だからなあ」
「そんなぁ」
泣き出す美由。
俺は美由の乳首をそっと舐める。
ペロ
ピチャ
「やっ、先生?」
「男ども、いつも妄想してただろうな、制服の中身、美由のHな裸、この胸を揉みしだいてしゃぶりつきたいって」
「や、イヤ、イヤ、やめて」
「例えば、こんな風に」
ペロペロ
ピチャ
美由の乳首は硬く勃っている。
舐める度に硬くなる。
優しく揉みながら舐め回す。
軽く甘噛みして、しゃぶりつく。
「や、こんなっ、先生っ」
体を捩らせる美由の乳首を咥え胸を揉み続ける。
感じているのか。
震える体。
「あーいいなー美由っ、美衣、こんなにおっぱい弄ってもらえないよぉ」
「な、に、言って」
「ほら、こっちも吸ってやる」
「やっ、先生、もういいですっ、やめて」
美由の胸を揉みながら、俺は勃起したモノを服越しに美由のそこに押し当てる。
「やっ、何?」
「チンポだよ、美由のエロい体で興奮したんだよ」
「そんなっ」
ボロン!と美由の発育の良い胸が飛び出す。
俺は胸を優しく揉みしだく。
「美由の方が男ウケしそうな体だなー」
「それがイヤなのにぃ」
美由が涙を浮かべる。
大人しい美由だ、男からエロい目で見られるのは、かなりのストレスだっただろう。
恥ずかしがる美由をもっと犯したい。
「いつも男に胸ばかり見られてただろ、こんなにいやらしい体だからなあ」
「そんなぁ」
泣き出す美由。
俺は美由の乳首をそっと舐める。
ペロ
ピチャ
「やっ、先生?」
「男ども、いつも妄想してただろうな、制服の中身、美由のHな裸、この胸を揉みしだいてしゃぶりつきたいって」
「や、イヤ、イヤ、やめて」
「例えば、こんな風に」
ペロペロ
ピチャ
美由の乳首は硬く勃っている。
舐める度に硬くなる。
優しく揉みながら舐め回す。
軽く甘噛みして、しゃぶりつく。
「や、こんなっ、先生っ」
体を捩らせる美由の乳首を咥え胸を揉み続ける。
感じているのか。
震える体。
「あーいいなー美由っ、美衣、こんなにおっぱい弄ってもらえないよぉ」
「な、に、言って」
「ほら、こっちも吸ってやる」
「やっ、先生、もういいですっ、やめて」
美由の胸を揉みながら、俺は勃起したモノを服越しに美由のそこに押し当てる。
「やっ、何?」
「チンポだよ、美由のエロい体で興奮したんだよ」
「そんなっ」