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先生のおたのしみ

第3章 美衣と美由

俺は美由の胸をベロベロと舐めまくる。
美衣の怒っている声が聞こえる。
美由ばかりかまってるからな。


「やっ、もうっ、やめてっ」


抵抗する美由の声が甘くなっていく。



俺は、自分のモノを取り出す。


「っ!」


美由の顔が青ざめる。


「はじめてか?男のモノを見るのは」


美由が頷く。


「オナニーは?」


美由は首を振る。


「いいね、そういうの、好きだよ、美由」
「や、いや……」


俺は美由の口元へ俺のモノを近付ける。


「舐めるんだ、美由」


首を振る美由。
当然だろう。


「無理矢理は嫌だろう、舐めろ」
「そ、んな」
「突っ込むぞ、いいのか、喉まで突きまくるぞ」


泣きながら美由は舌を出す。


チロ


チロチロ


こしょばゆい。


だが、泣きながら舐める姿はそそる。
俺の先端から透明の液が溢れてくる。
俺のモノは、もう、ガチガチだ。


「もっと舐め回すんだ、竿の方まで」
「ひっ、うぅ」
「おいしそー、いいなぁ、美由!」
「うっ、うぅ、美衣、何言ってるの」


美由が先端を舐める。
ゆっくりゆっくりと竿の方も舐めていく。


「先生、美衣も」


美由にチンポを舐めさせながら、俺は美衣にキスをする。
舌と舌を絡める。


「あーん、先生っ」


美衣はガマンできないようで、美由の腕を離して自分のそこに手を突っ込む。


「美由、やめるなよ、手でしごいてもいいから」


手を使って良いと言われて、美由は俺のものに触れる。

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