無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「春川、もっと優しくしてやれよ、処女なんだぞ」
「処女ぉ？もう突っ込んでんじゃねーか！お前が言うかあ？」
「まあ、確かに」
「んんっ、んーっ」


泣いている光希に、俺は抜き差しする。


グチュッ
グチュッ


「光希、好きな男の前でチンコ突っ込まれて感じてるのか？中が吸い付いてくるよ、きもちーよ、光希」
「ずりーなあ、木本！」
「んーっ、んーっ！」
「後で変わってやるから」


後で、という言葉を聞いて光希が目を見開く。


俺たちは絶望する光希の上も下も犯していく。


「あー、気持ちいい、光希……」
「早く変われよ！」


春川は光希の頭を固定してガンガン突いている。
泣きじゃくる光希。
あんなにキスにうっとりしていたのに……
こんなに苦しそうにして……


たまんねえ。


俺は激しく光希を突き上げる。


「っ、んんっ！んぅっ！」
「はぁはぁはぁはぁ！イイ……、光希……！」


キモチイイ……


「あーもうイク、光希ぃ」
「っ！んんーっ！」


涙を流す光希の中に、思い切り射精してやる。


ビュクビュク
ビュクビュク！


「あー出てる、光希の中に……、好きな男の前で中出ししてやったよ、最高だな」
「いや、最低だろ！」


余韻に浸る間もない。


春川が光希の口から引き抜いている。
ガチガチに硬く太いそれ。
挿入したくてたまらない、感じだ。


「早く挿入させろよ！」
「う、ううっ、ひどいよぉ……」
「はぁはぁ、大好きな春川先生が挿入してくれるって」
「うっ、うう……」


俺は光希から抜く。
光希のそこからドロリと白濁が流れる。