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「光希、四つん這いになれよ」
「春川先生がこんな人だったなんて……」
「Ｈが好きなんだろ？俺もヤってやるからケツ出せ」
「Ｈが好きなわけじゃないもん……、私は……」


四つん這いになる光希。
春川は、尻を掴むと一気に挿入している。


「やぁんっ！」
「木本、出し過ぎ」
「あぁんっ」
「木本のザーメン全部掻き出して俺のを出してやるよ」
「あんっ、あんっ、やだぁ」


春川は激しく腰を振り、俺の精液を零していく。


「光希ぃ！どっちのチンポが気持ちいいんだ？」
「あっ、あっ、そんなことっ」
「1回ヤっててもキツいなー、きもちー！光希、どっちだよ？」
「やっ、あん、春川先生のっ」
「何言わせてるんだ」


俺は、光希の上の口に自分のモノを突っ込んで塞ぐ。


「良かったなあ、Ｈしてもらえて」
「んんっ」


光希が俺を睨む。
春川だけじゃなくて、俺が主に犯してるからな。


春川も楽しそうに犯してるけど。


……にしても、光希の口の中、気持ちいいな。


春川が容赦無く突きまくってたの、わかる。


俺も光希の頭を押さえて腰を振る。