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先生のおたのしみ

第6章 相澤咲良

「やだっ!やめて!やめてよ!」


ペロペロ
ピチャピチャ


胸を揉みながら乳首にむしゃぶりつく春川。


「これくらい慣れてるだろ?咲良」


そう言うと


「慣れてるって何?」
「ヤったことくらいあるだろ?」
「ヤ……Hの経験なんて、無いよ?私、よくそういうふうに見られるけど、ちゃんと好きな人としたいって思ってたんだもん」
「本当か?」


春川が咲良のパンツを脱がせる。


「キツ……指1本がやっと入るくらいだ。咲良ぁ、まさかオナニーもしたことないとか言うんじゃないだろうな?」
「なっ……そんなこと……」
「オイオイ、マジかあ?このあと3人の相手するんだぞ」
「春川先生っ、何言ってんの、3人って、あと1人?」
「いーや、俺らの他にあと3人、男子生徒な」
「そんなっ!先生っ、お願い!それだけはやめて!」


まさかの処女か。


「木本先生、なんか、当たってる」
「あー、勃起したからな」
「なっ……!」


俺は、咲良の耳を舐めながら乳首を弄る。


「あっ、やめて……」
「じゃあマンコも弄られるの初めてなのか?」


耳元で息を吐きかけながら聞いてやる。


「そんなのっ、初めてっ、だよぉ」
「どうだ?指で弄られて」
「痛いよ……」
「春川、痛いってよ、下手くそ。優しくしてやれ」
「めんどくせーな」


春川はいきなり自分のモノを取り出す。


「オイ、優しくしろって」
「咲良お前、いつも生意気だからなあ」
「ちょっ、やだ!本気?そんなおっきいの、入れるの!」
「あぁ、挿入してやるよ!後もつかえてるしなあ。チンコ見るのも初めてか?」
「当たり前でしょ!ちょっと!やめてよ!木本先生、やめさせて!」


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