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先生のおたのしみ

第6章 相澤咲良

春川、趣味悪いな。
痛がるとわかっててニヤニヤしてやがる。
まあ、そういうのも嫌いじゃないが。


「咲良、今までの態度、反省しろよー?」
「反省するっ!するから!」


春川は強引に咲良のそこに押し付けている。


「先生っ、痛いっ!痛いよ!無理っ、入らないからっ!」


笑いながら腰をすすめる春川。


「ヤダ!やめてぇ!」


俺はあえて愛撫するのをやめて腕を押さえている。


咲良が泣きながら体を捩らせる。


「痛い……痛いよ、先生……」
「ふぅ……やっと入ったぞ、キツいな!力抜かないと痛いぞ」
「先生、反省……してるからぁ、っく、お願い、抜いて……」
「やっとしおらしくなったじゃないか、咲良」


生意気だと思っていた生徒を支配して楽しそうな春川。


俺なら雌に躾けるけどな。


春川が腰を振り始める。


「っん、痛いっ、あんっ、うぅっ」
「はぁはぁ!咲良あ!ちんちん突っ込まれてるぞ!あんなに嫌がってたのになあ!」


完全に春川の趣味だな。


「ちょっと、先生、まだあ?」


男子たちが入ってくる。


「ん?今いいとこだからなー、ちょっと待ってろよ!1回出すから」
「えー、先生の精液入ってるとか萎えるんだけど」
「先生、早くして下さい」
「ったく、わかったよ、今日はお前らのためでもあるんだ」


春川は素早く腰を振り、引き抜く。
咲良の口元に自分の先端を持っていく。


「咲良あ!口開けろ!ちゃんと飲めよ!」


春川は咲良の頭をおさえると、口内へ吐き出していく。


「んっ、やぁっ!やだあ!」


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