先生のおたのしみ
第6章 相澤咲良
「咲良、男に犯されるのはつらい?」
「つらいよ!だから早く助けて!」
「男のチンチン突っ込まれるのは痛い?悲しい?」
「そうだよ、痛いだけだよ、だから……」
「はぁ……はぁ、そんなに嫌なんだ?でもね、これから咲良は穴という穴にチンチン突っ込まれるんだよ」
「ちょっ、増田?」
増田は笑っている。
優しそうな微笑み。
コイツやばいな。
増田はズボンのベルトを外し、自分のソレを取り出す。
「や……!」
「おぉ、すげー」
笹井が増田のモノを見て驚いている。
増田のそれはすっかり大人のそれだ。
「ホントに童貞か?」
「笹井、僕が童貞かよりも、咲良が処女じゃなくなっちゃったことが問題なんだけど」
増田は咲良の口に自分のモノを突っ込む。
「んんっ!」
奥深く突っ込んでいるようで、咲良が苦しそうだ。
「咲良、なんか、かわいそうに」
笹井は咲良の脚の間に入ると、ペロペロと舐めている。
「やっ、あっ、んんっ」
「これが女の本物のマンコかぁ、エッチな汁、出てくる」
チャラそうな笹井が1番優しいらしい。
山口は自分のモノを咲良に握らせている。
ずっと押さえているだけの俺。
もちろんビデオは仕込んであるが。
「つらいよ!だから早く助けて!」
「男のチンチン突っ込まれるのは痛い?悲しい?」
「そうだよ、痛いだけだよ、だから……」
「はぁ……はぁ、そんなに嫌なんだ?でもね、これから咲良は穴という穴にチンチン突っ込まれるんだよ」
「ちょっ、増田?」
増田は笑っている。
優しそうな微笑み。
コイツやばいな。
増田はズボンのベルトを外し、自分のソレを取り出す。
「や……!」
「おぉ、すげー」
笹井が増田のモノを見て驚いている。
増田のそれはすっかり大人のそれだ。
「ホントに童貞か?」
「笹井、僕が童貞かよりも、咲良が処女じゃなくなっちゃったことが問題なんだけど」
増田は咲良の口に自分のモノを突っ込む。
「んんっ!」
奥深く突っ込んでいるようで、咲良が苦しそうだ。
「咲良、なんか、かわいそうに」
笹井は咲良の脚の間に入ると、ペロペロと舐めている。
「やっ、あっ、んんっ」
「これが女の本物のマンコかぁ、エッチな汁、出てくる」
チャラそうな笹井が1番優しいらしい。
山口は自分のモノを咲良に握らせている。
ずっと押さえているだけの俺。
もちろんビデオは仕込んであるが。