無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふふっ、咲良のお口、気持ちいいよ、あったかくて……」
「んーっ、んーっ！」


指で弄りながらペロペロと舐める笹井。


「2本いれるね、すごい濡れ濡れ……、エロいよ、咲良」
「俺も舐めてほしいのですが？」
「あー、そうだよね、山口、ふたりでフェラしてもらおう」


俺たち大人は見守ることにした。


咲良の体を起こし、笹井が後ろから抱き締めて胸とアソコを弄っている。
山口と増田は、咲良の口元へ自分のモノを押し付ける。


「2本とも舐めて下さいね、勉強してこなかった自分が悪いのですから、しっかり俺たちに奉仕して下さい」
「そうだよねー、ちゃんと舐めないとまた無理矢理突っ込むよ」
「わかったってば！」
「お前らなー」


咲良は2人のモノをペロペロと舐め始める。


「わぁ、Ｈだねー、咲良、いい眺めだよ、ちょっとくすぐったいけどＨだから許してあげる」
「もっとしゃぶってほしいですね」
「ん、んんっ……」
「お前ら、手加減してやれよ、ハジメテの子なんだから」
「笹井っ、あんっ」
「咲良、こういう感じでいいのか？気持ちいい？」
「……っ、笹井、きもちいからっ、聞かないで……」


まあ、春川鬼畜だったからな。
やっと優しくしてもらえて気持ちいいだろう。
上のお口はエグいが。


「あんっ、笹井ぃ、気持ちいい……」
「これでいいんだ、ここ気持ちいい？クリと中とどっちがいい？」
「あんっ、どっちも……、両方弄るの、ダメぇ」
「はぁはぁ……もう挿れたい」
「笹井……」
「なぁ、咲良っ、挿れていい？もう我慢できない！先生とのＨもずっと見てたし、ねぇ、いいよな？ここビチョビチョになってる」
「うん……笹井なら……、いいよ」


気持ち良くしてくれる笹井に心が揺れている咲良。


山口と増田は顔を見合わせる。