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先生のおたのしみ

第6章 相澤咲良

笹井は咲良を前から抱き締める。
正常位になって、キス。
制服の上を脱いで、ズボンをずらす。
恋人同士のように濃厚なキスをはじめる。


「はぁっ、ちゅ、んんっ、笹井……」
「はぁはぁ……咲良」


笹井が今まさに挿入しようとした時


「痛てっ!」
「ねぇ、それっておかしくない?僕たちのストレス解消なんだよねえ?だったら1番成績のいい僕の性欲を発散するべきじゃない?」


増田が笹井の髪を引っ張っている。
寸前のところで挿入できなかったようだ。


「増田ぁ!咲良は俺のを欲しがってるんだぞ」
「だから何?頭いいのにバカなの?だから模試1番になれないんじゃない?いっつも3番だよねえ?これは恋人のセックスじゃないんだよ」
「そうですね」
「咲良、四つん這いになって」
「……」


しぶしぶ四つん這いになる咲良。


増田は咲良の腰を押さえると、


ズブブ……


一気に挿入していく。


「やあぁんっ……!」
「くっ、キツー、気持ちいい!咲良のマンコきもちいーよ!」
「増田ぁ!くそ!」


悔しそうな笹井。
咲良も涙を浮かべている。


「咲良、笹井のしゃぶってあげたら?寂しそうだよ」
「咲良……、咥えてくれる?」


聞きながら、笹井は咲良の口に突っ込んでいる。


「んんっ!んっ」


増田は腰を振る。


「あーイイよ、咲良、すっごくイイ……」
「咲良、口マンコ最高ぅ……」


山口は仕方なく自分でしごいている。

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