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鈴音は嫌がっている。
達樹の方はすっかり興奮して鈴音を襲っている。
ヤりたくてたまらないらしい。
鈴音の方はまだ処女か？


微笑ましいな。
若いカップルにありがちな……


達樹が制服をめくり、無理矢理ブラを取ろうとしている。
ブラがずれて鈴音の胸が見える。
達樹ほ息を荒くして鈴音の生の胸を揉みしだく。


「やだっ、痛いよ！達樹、やめて」
「はぁはぁ！鈴音ぇ！」
「もぉやだ！こんなえっちなの嫌だよ」
「鈴音、ヤりたい……シよ？Ｈしよ？」
「やだよぉ」
「これが生のおっぱい……はぁはぁ、やわらけー」
「あん、やだっ！」


抵抗する鈴音。





俺は中に入る。


「こんな所で何してるんだ？倉庫はラブホじゃ無いぞ」
「きゃっ、先生っ！」
「木本……先生？」