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「んっ……すっごく硬くて……熱くて……はぁんっ、中で擦れてるの……あんっ、気持ちいいの……」
「素直だな、光希。俺の生のちんちんしっかり味わえよ？」
「うん……」
「なんてな、光希を味わいたいのは俺だけどな？」
「ほんとぉ？先生」
「あぁ、光希……その反応も身体も、俺の好みだよ、可愛い……。春川には勿体無いくらい、ずっと抱いてたいよ」
「せっ、先生？」


俺は光希の首筋に舌を這わせる。
くすぐったそうに光希が笑う。


「何より、ナカが最高に気持ちいい」
「んもう！」
「……わかるだろ？キツいのにヌルヌルで……俺のチンポにピッタリ絡みついてきて……あったかくて……相性いいよ、俺と光希」
「……っ！」
「奥にたっぷり射精してやるからな」
「……うん」


最奥を突き上げる。
ピタリと動きを止める。


「光希……、うぅっ！」
「あんっ、先生のっ！中に出てるっ！生なのにぃっ、いっぱいいっぱい……熱いの出てるぅっ！」










「はぁ……はぁ……、木本先生と……しちゃった。しかも生で……いっぱい、ナカに……」
「気持ちよかったか？中出し」
「う、ん……」


俺も最高に良かった。
やっぱり相性がいいらしい。


そんなことを考えていると


コンコン