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こんにちは

結局昨夜は雨が降ったり止んだり…どちらかと言うと止んでる？

みたいな感じだったので中止も考えましたが、行くだけ行こうと思い出かけました。

近くはイヤだったので1時間くらい走ったところにある美術館が隣接する公園に行き、車を離れた駐車場に停めて歩いて行きましたが、外は凄く風が強くて、雨だったらカッパでもおかしくないと思いました。


トイレの灯りが見えて来た時から、ドキドキし始めて、辺りをキョロキョロしながらトイレに入ると中はとても明るくて、個室も広めで、早速ショートパンツを脱いでTシャツだけになってみると、下から噴き上げる風が、お股を流れる感じがとてもドキドキして興奮して来た僕は、Tシャツも脱いで裸になると、乳首が凄く勃っていて少し触ってみると「あっ…。」とても気持ち良くて、そのままアソコも触ってクチュクチュし始めてしまい、誰かに聞こえてしまいそうで声を殺して居るのが、更に興奮しました。


でもせっかくなので少しだけ外に出て見ようと思い、持って来たカッパを着てから、個室の扉を開けて誰も居ない事を確認して出て、鏡に映る姿を見ながら前を開けてみると「凄くヤラシイ…。」と呟き、再び前を閉じてトイレを後にすると、外は小雨と風が強くて、カッパも風で捲れていて、一人も居ない感じだったし、暗かったので結局カッパも脱いで裸で歩いて見ると、凄い解放感と熱った躰に雨がとても気持ち良くて、途中の木の枝にカッパとビニール袋を掛けて歩いて行くと途中凄い雨が降り出して、雨に打たれてびしょ濡れになっているのが今まで味わったことのない、なんとも言えない気持ちで、少し開けたところに平らで大きな石があったのでその上に寝そべり


熱る躰に石の冷たさと雨に全身を撃たれているのが凄く気持ちいい


その上で脚を大きく開いて、思い切りオナニーをして…

大きな声で喘ぎ…

今までに味わったことがないほどの快感で逝きました…


雨は止んで、木の枝のところまでもどりカッパを着て歩き出しましたが、びしょ濡れなので、服は着れないので、そのまま車まで行き後部座で、車にあったタオルで身体を拭いて服を着て帰りました。

ここまでするつもりは無かったのですが、して見て良かったと思います。

癖にならないようにもう封印しなきゃね。