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気まぐれ黒猫のひとり言

第2章 2022年10月

こんばんは…

ガリブスベタシリメガネっ子の黒猫です。

なんの才能も持ち合わせていないです。

だからこそ気楽って言うの有りませんか?

平凡なのに微妙に才能あったり、微妙に可愛いかったり…

中途半端にもがいちゃってる人見ると可哀想になる…

負け惜しみでは無いけど得意才能も無く見た目の良く無い自分が好き

心だけは綺麗で居たいって思う。
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