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気まぐれ黒猫のひとり言

第1章 2022年9月

この間の事もあり、あれからムラムラが…


と思ったら月に一度の兎さんの日が近づいているからだ!


ムラムラムラムラ…


あの大きな石の冷たい感触がどおしても忘れられなくて、帰りに遠回りしてあの石に逢いに行ってしまい


たまに人は通るけど、その上に寝てみると(服はちゃんと着てるよ。)素肌が出ているところだけ、だけど冷んやりと冷たくてあの時の興奮が少し蘇りましたが、弄る訳にも行かないので、熱った躰が冷えるまで寝そべり帰りました。



更新した僕の小説の文字数の多さで僕のムラムラ加減わかって…





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