テキストサイズ

気まぐれ黒猫のひとり言

第1章 2022年9月

こんばんは、黒猫です。

Amazonでピンクのレインコート買ったので、明るい時にお散歩♡行こうと思ってたのに、兎の日になってしまい、お腹痛い…

最悪です。


それでも小説は何とか書いてみた


そろそろお義父さん完結しないとだよな


次はコメディの肛門科か、ロリコン系か、窓辺から見せる夫婦のお話


書きたいモノは沢山あるけどみんなエロ


普通の小説書いたけど僕には合わないみたい


恋愛でも童話でも、エロが絡まないとダメみたい


僕の頭の中はエロでいっぱい


小説の中での事って経験したこともあるけど、無い事もあるから、もっと色々と経験してどう言う心境なのか知りたい


一番ハードルが高いのが僕の小説に良く出て来る、犯されると廻される、これだけは多分一生無理かなぁ…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ