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気まぐれ黒猫のひとり言

第1章 2022年9月

朝目覚めると手をクロスして上げていて、誰かに押さえられているような感覚が…

うぅ~ん…あっ、だめぇ…ゥゥゥ~ン

もう片方の手がTシャツの裾から入って来て、脇腹から徐々に僕の小さな胸に登って来て

あっ…あぁ~ァァ~ん、ダメ…声出ちゃうょ…。

首筋を舐めながら、小さな胸を揉んで乳首をコリコリされ、僕はお爺ちゃんに聴かれない様に声を殺して耐えて居ると、脚の間を割って身体を入れて来て、僕の腰を掴み挿れて来て

あっ、それはダメ…あっ、待ってまだ濡れて無いから、あっ、アァァ~ン…。


僕は口を手で押さえて悶えていると、その影の様な人物はしばらくの間、僕の躰を貪って楽しんでいました。

最近この影の様な人良く出て来るな…。

僕が欲求不満なのかな?

休みの日は良くこう言う妄想の様な影に襲われる事良くある。

今日は逝けなかったから悶々としてる…

家から少し走ったところに大きなホームセンターがあって、そこの立体駐車場の3階の隅に良く車を駐車して時間を潰す事が良くある。

ここだと非現実に浸れるから。

小説書いていてムラムラして、ここでしちゃう事も良くあるかな…。

一度だけ、下着を付けずに人前に出るってどんな感じなんだろ?

と小説を書いていて思い、このホームセンターの中を下着を脱いで行った事ある

行くと決めた時からドキドキして、車の中で下着を取るのに運転席では丸見えなので後部座席に移動して、下着をモゾモゾしながらもようやく取ることが出来て、車から出て車に映る自分を見たけどペチャパイの僕は特に変わりは無い感じ…。

下着を付けてないなんて誰も分からないと思うけど、それでもドキドキして店内を歩き回り、よく分からず電池を一つ持って男性がいるレジを選んで買った記憶がある

小心者だからそれ以上した事ないけど、自分の小説に出てくるような事一度してみたいな…

でも主人公みたいな人じゃ無ければ誰も見たくはないか…。

僕はロリ体型なのに背が160以上あって可愛くない、ガリガリだし、メガネだし…

もっと豊満になりたかったなぁ…

だから主人公はみんな豊満なんです。

今度はロリコン小説でも書いてみようかな。

僕の色々と良く分からん事書いている物を読んでくれている人、本当に感謝です。

ありがとう♡

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