テキストサイズ

気まぐれ黒猫のひとり言

第2章 2022年10月

こんばんは

秋だからか、眠くて眠くて仕方がない…


お布団の温もりが…


寒くなるとお布団から出るの辛いですよね。


ところでMKさんて凄いですよね、新作出してすぐに新作ランキング3位根強いファンがいるんですよね。


僕の小説なんて出しても、2週間くらいは3千位とか2千位やっと100位くらいまで来た時にはもう新作じゃなくなって、みたいな感じ


まぁ比べものにはならないて事です、出来が違うのです。


ただ書いていれば上位に行けるほど甘くはないのです。


上位に行く努力しょうとは思わないけど、100位近辺には居たなぁ


だって誰にも読まれないのは悲しいから


100位ってどのくらいの人が読んでくれて居ればなれるのか分からないけど、感覚的には一人の人は毎回読んでくれている気がする。


それがとっても嬉しくて、なるべく毎日更新しているんだ…


ありがとうございます。


今夜は君のお布団に黒猫が潜り込んじゃうかもよ♡



おやすみ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ