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気まぐれ黒猫のひとり言

第2章 2022年10月

こんばんにゃん…


妄想天使…黒猫さんです…。


新作ランキング…押し出しで1位になれましたが、下からの追い上げで直ぐに2位でしょうね…


束の間の1位今日だけ味わってます。


だってみんなのしおりやPV凄いんだもん…


実力の差ですね…


気にしないと言っても何気に気になっちゃいます。


でも本当に現状で十分に嬉しいんです。


気になっちゃう土俵に立たせてもらって居る事に


他の人の読ませてもらうと自分の小説が幼稚で表現力がないのを感じます。


元々国語は大の苦手で作文も作文用紙の半分くらいしか書けなくて、残りに絵を書いていたタイプでしたから…


話はまったく変わりますが、もし彼女がエロ小説を書いていたらどう思いますか?


やっぱりドン引きですよね…


しかも自分のアソコを弄りながら悶々として書いていると知ったら…


もしそうだったら…


「今いいところだからHは出来ないの…。」


って感じですかね…


エロがスッキリしちゃうと書けなくなっちゃうからね…


だから小説かいている事も言えないし、書いているところも見せられないですよね…


みなさんはどうして居るのでしょうか…


やっぱり悶々としながら?


これからも僕の小説宜しくお願いします。



また夢の中で会おうね…



おやすみなさいませ♡





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