気まぐれ黒猫のひとり言
第2章 2022年10月
こんばんは…黒猫です。
ムラムラ…ムラムラ…そんな夜ってないですか?
なんだかムラムラして…ドキドキが欲しい…オナニーがしたいと言うよりも夜の公園を散歩していけない事をしたい気持ち…
誰もいないベンチに裾を捲って直接座ってみる
あっ…冷たい…
その冷たさが下着をつけていない事を感じさせて更にドキドキするそこで思い切って脚を開いてみる
誰かに見られたら…犯されちゃうかなぁ…汚いトイレに連れ込まれて…
そんな妄想をしながらベンチでアソコを弄ると僕のアソコは濡れていて
クチュ…凄く濡れてる…気持ちいい…
もっと大胆な事がしたくなり、暗い茂みの中に入って胸とアソコを露出してみると、熱く熱った躰に冷たい風が気持ち良く、もっと興奮したくて辺りを見渡してから服を全部脱ぎ裸になると、興奮はMAXになりドキドキでクラクラして来て、アソコを弄る手も早く茂みから少しずつ前に出て見たくなって
ダメよ…でも見られたい…もっとドキドキしたい…
服を置いたまま裸でアソコを弄りながら少しずつ明るいところに歩いて行ってしまい、興奮で我を忘れて所々で隠れながら公園を一周したくなり、脱いだところからだいぶ離れた時足音がして茂みに隠れると男性が歩いてきて…
バレない様にしなくちゃ…
息を殺して隠れていると男性は私が座っていたベンチに座ってしまい、そのベンチの後ろの茂みに私の服があり
どうしよう…携帯見始めちゃった…
私は裸でどうすることも出来ずにしばらくしゃがんでいると冷えたからか、オシッコがしたくなり
こんな時に…ここからならオシッコの音聞こえないよね…
なるべく音がしないように少しずつ出すつもりがシャー…っと勢いよく出てしまい気付かれないかとハラハラする反面羞恥心から少し感じてしまい、そのまま一番感じるところを弄ってしまい、携帯を見ているから見えないだろうと茂みから少し出て脚を開いて男性に向かってオナニーして
凄い…アッ…ダメぇ…イクッ…イクッ…
躰を振るわせて逝ってしまうと男性は急に立ち上がり、僕は一瞬見つかったのかとドキッ!としましたが、男性はそのまま歩いて行ってしまい隠れながらやっとのこと服を脱いだところまで辿り着き服を着るとホッとして
どこまで妄想で何処からが本当の事かはご想像にお任せします。
今日の黒猫は凄くにゃんにゃんでごめんなさい…
ムラムラ…ムラムラ…そんな夜ってないですか?
なんだかムラムラして…ドキドキが欲しい…オナニーがしたいと言うよりも夜の公園を散歩していけない事をしたい気持ち…
誰もいないベンチに裾を捲って直接座ってみる
あっ…冷たい…
その冷たさが下着をつけていない事を感じさせて更にドキドキするそこで思い切って脚を開いてみる
誰かに見られたら…犯されちゃうかなぁ…汚いトイレに連れ込まれて…
そんな妄想をしながらベンチでアソコを弄ると僕のアソコは濡れていて
クチュ…凄く濡れてる…気持ちいい…
もっと大胆な事がしたくなり、暗い茂みの中に入って胸とアソコを露出してみると、熱く熱った躰に冷たい風が気持ち良く、もっと興奮したくて辺りを見渡してから服を全部脱ぎ裸になると、興奮はMAXになりドキドキでクラクラして来て、アソコを弄る手も早く茂みから少しずつ前に出て見たくなって
ダメよ…でも見られたい…もっとドキドキしたい…
服を置いたまま裸でアソコを弄りながら少しずつ明るいところに歩いて行ってしまい、興奮で我を忘れて所々で隠れながら公園を一周したくなり、脱いだところからだいぶ離れた時足音がして茂みに隠れると男性が歩いてきて…
バレない様にしなくちゃ…
息を殺して隠れていると男性は私が座っていたベンチに座ってしまい、そのベンチの後ろの茂みに私の服があり
どうしよう…携帯見始めちゃった…
私は裸でどうすることも出来ずにしばらくしゃがんでいると冷えたからか、オシッコがしたくなり
こんな時に…ここからならオシッコの音聞こえないよね…
なるべく音がしないように少しずつ出すつもりがシャー…っと勢いよく出てしまい気付かれないかとハラハラする反面羞恥心から少し感じてしまい、そのまま一番感じるところを弄ってしまい、携帯を見ているから見えないだろうと茂みから少し出て脚を開いて男性に向かってオナニーして
凄い…アッ…ダメぇ…イクッ…イクッ…
躰を振るわせて逝ってしまうと男性は急に立ち上がり、僕は一瞬見つかったのかとドキッ!としましたが、男性はそのまま歩いて行ってしまい隠れながらやっとのこと服を脱いだところまで辿り着き服を着るとホッとして
どこまで妄想で何処からが本当の事かはご想像にお任せします。
今日の黒猫は凄くにゃんにゃんでごめんなさい…