👿サディステック👼エンジェル
第4章 初めての夜
「マジで――――俺たちは相性よすぎ!」
俺の中でぶるぶる震える桃の――――デカチン…
入り口が摩擦でヒリついてるけど…そんなのど~でもいい…
「///ハァハァ…ハァハァ……もう…出ない…俺のすっからかん…」
睾丸をさわると…情けないことに…シオシオである!
その逆で――――桃の睾丸は生き生きとしていて呆れる。
「///俺の睾丸は――――まだ、まだ元気っす!」
――――お前も…この年になったら…こうなるんじゃい!
と、文句もつけたいが…
アナルもチンコも気持ちよすぎて――――…溶けそうだ…。
「あっ――――ちょっと…中で絞めるの禁止~!悠のアナル…マジで名器だから…俺…マジで止まらなくなる!」
腰をグッと強く握られ――――「あっぅ!」と、変な声が出たが桃は「こらこら」と、言いながら――――俺の中から抜け出た。
と、同時に…支えがなくなり――――俺はベッドにうつ伏せで倒れた!
「ふぅ――――…これ以上は…悠が壊れるのかな?」
そう言って…頭を撫でる。