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窓の向こう側の少女

第1章 窓の向こう側の視線に

私達夫婦は共働きで子供は居ませんでした。

それでもお互いそれなりに満たされていました。

すれ違いの毎日ですが週に2回は夫婦の営みを楽しむ事にしていて、夫は毎回私を何度も逝かせてくれました。

「美香子、今日は少し刺激的にして見ないか?」

「えっ…どんな事するの?」

「ストリップだよ。僕に君の恥じらい見せてくれよ。」

「いいけど、私の裸なんて見飽きたんじゃ無い?」

「だから、いつも見たいじゃなく、部屋を暗くして月あかりの下で見せてくれよ。」

「カーテンを開けてって事?お隣さんに見えちゃうわ…。」

「大丈夫だよ、お隣さんの家は多分使って無い部屋と子供部屋からしか見えないから。」

「子供部屋って言っても高2の女の子よ。」

「電気消えてるし、もう寝ちゃったよ。」

「貴方がそこまで言うなら…。」

電気を消して、カーテンを開けると満月の月明かりは思ったより明るく、美香子を青白く照らし出しました。

美香子は上着のボタンを恥ずかしそうに外し、ルームウェアを脱ぐと、月明かりが、まだブラに包まれた形の良い色白の胸を青白く照らし、とてもエロチック映し出しました。

「美香子…綺麗だ。下も頼む…。」

美香子の恥じらいと少しアブノーマルな事をしている感覚で、美香子の事がとてもいやらしく見えて、健二は既に興奮していた。

健二の興奮した眼差しに視姦され、美香子も躰の火照りが自分でもわかるくらい興奮して、すらりと伸びた脚から、ショートパンツを脱ぎ取り、ブラを外しショーツを脱いだ。

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