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達は逝きそうになると他の者に代わり、美香子を激しく突き続けていましたが、順番を待ちきれない男は美香子の喘ぐ口に無理矢理押し込み、アソコの代わりのように、激しく口の中を犯していました。

健二はそんな美香子の前に、同じく大勢の男達に弄ばれていた萌華を連れ出し

「ほら、萌華にそのだらし無く乱れる姿を良く見せてやると良い。」

「ァァァ～萌華ちゃん見ないで…。」

さっきまで萌華を責めていた自分が、アソコを激しく突かれ、ヨダレを垂らしながら男のモノをしゃぶり、だらし無く乱れる自分の姿を健二と萌華に見られて、美香子はその羞恥心にさらなる興奮を覚え

「あぁ～健二…私、知らない男達に玩具にされて、感じてしまっている…気持ち良くて仕方ないの…。」

「知らない男のペニスをオマ◯コに咥え込んで感じているなんて、美香子がそんな淫乱な変態女だったなんてな…俺は美香子の代わりに萌華ちゃんの小さなオマ◯コで楽しませてもらうか…。」

健二は美香子に見せつける様に萌華のオマ◯コを弄り

「ァァァ～ン…美香子さんやらしい…まるで動物の交尾みたい…発情したメスに群がる飢えたオス達…。」

「クチョ…クチョ…凄いね…男達のオチ◯チン見てご覧よ…あんなにガチガチにして…黒々として血管の浮き出たオチ◯チンが美香子のやらしい汁でテカテカになって…萌華ちゃんもココに突き刺して貰いたいんじゃないのか？」

「そんな…アン…怖くて…無理…男の人…健二さんで二人目だもの…。」

「じゃ僕がこのオマ◯コをオチ◯チン大好きなもっとやらしいオマ◯コにしてあげるよ。」

片脚を持ち上げて萌華の小さなオマ◯コに健二のモノが入って行くのを美香子や犯している男達に見せる様に挿れ

「健二さん…恥ずかしい…。」

「それが良いんだろ？…グチョグチョに濡れているオマ◯コ締め付けているじゃ無いか…ヌチャ…ヌチョ…。」

経験の浅い萌華だが、妄想して毎日オナニーでもして居たのか、躰の感度は大人以上で挿れながら小さな勃起した乳首を弄ってやると、感じまくってオマ◯コをグチョグチョに濡らして喘いていて

「凄い…オチ◯チン挿れられるの凄く気持ちいいの…ァァァ〜ン…。」