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窓の向こう側の少女

第1章 窓の向こう側の視線に

美香子の然程大きくは無いが形の良い胸の乳首は乳輪まで勃っていて、興奮を抑えきらない健二は堪らずに美香子に抱きよせ激しくキスをすると、美香子の唇の中に舌をねじ込み舌を絡めると美香子もそれに答えるように、健二の舌に激しく絡めて、溢れる唾液でクチュクチュとヤラシイ音を立ていました。

健二は抱き寄せた右手で美香子の胸を荒々しく揉み、もう片方の手で柔らかいお尻を撫で回すと、美香子は健二に抱きつき、もっと奥の方を触って欲しそうに右脚を絡めて来たので、お尻の割れ目に沿って手を滑らせて行き、アソコの側を指先で撫でながら内腿に指を滑らせると

「あぁッ~~ん…いじわるぅ~ん…ねぇ~早く…。」

窓辺にある2人掛けのソファに座らせ、脚を大きくM字に開かせると、まだ触ってもいないのに、熱を帯びてピンク色に開いた花弁の芯から滴る雫はお尻の方に垂れて行き

「美香子、随分と濡れているな…お尻まで垂れて来てるじゃ無いか。」

「恥ずかしいわ…こんな窓の近くじゃお隣に見られちゃう…。」

「そんな事言っても興奮して、こんなに濡らしてるんだろう…どちらかと言うと見られたいんじゃないか?ピクピク動く度に溢れて来るよ。」

左側の大きな窓から良く見る様に、美香子の右脚を手で更に開かせ、薄いアンダーヘアーを焦らす様に指でなぞり、まるで生き物の様にパクパクと蠢く縁をなぞり上げ、硬くなって顔を覗かせているお豆の皮を剥いたり、被せたりして弄ぶと、イャらしく腰をクネらせながら

「あァッ~~ン…健二…お願い…うぅ~ぅ~ん…もう我慢出来ない…。」

「こんなイャらしい美香子初めて見たよ、もっとやらしく感じてる姿が観たい、もっと感じるまま乱れて見せてくれ。」

健二は完全に熟れきった花弁に顔を埋めると興奮仕切った感じで、溢れ出る蜜をかき混ぜる様に舌で穴の中を舐め回し、指で硬くなったお豆を弄り回すと

「あァァァ~気持ちいいわぁ~ん…もっと…もっと奥まで掻き回して…。」

美香子は仰け反り、ヨガリ狂いながら自らの乳首を摘んでいて、その乱れ方に更に興奮した健二は、お豆にしゃぶりつきながら、ビショビショに濡れたヤラシイ穴に指を差し込み、荒々しくかき混ぜました。

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