無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

萌華と美香子が両手を掴み、湯船に浸かる健二を洗い場に連れ出しました。

「あら～健二さん、萌華ちゃんの裸観て勃っちゃったの～。」

「だから今はいいって言ったのに…。」

「もし私の裸でこんなになったのだったら嬉しいです。せっかくなので近くで観ても良いですか？」

「だったら、萌華ちゃん下半身担当ね♡私は上半身あらうから。」

萌華は興味深々そうに、健二のモノを前にしゃがみ込み、美香子は健二の後ろに立ち、胸を押しつけつつ、腕や胸を洗いました。

萌華が一通り洗い、突き出たモノを洗おうとしたが、ボディータオルで擦って良いのか戸惑い

「あの～コレどうやって洗えばいいんでしょうか？」

「タオルでゴシゴシしても良いけど、手で洗って上げて。」

手に泡を付け、柔らかな手で包むと、ビクッと動き、「あっ！」と驚きながらも、上下に洗うと

「あぁ～ぁぁ～…。」

「健二…気持ちいいの？いいのよ感じちゃって。」

健二のモノは上を向いて、カチカチに硬くなり、その硬さを確かめる様にシゴキ、亀頭が気になるのか、カリのウラや尿道を触りながら念入りに洗っていて、萌華にモノを触られて悶える健二に興奮して、美香子はキスをしながら、健二の乳首を愛撫しました。

萌華は抱き合う2人を見ながら、ビクッ、ビクッと動くモノを洗い流して、亀頭の先を舌先で舐めると、少しづつ口に含んで行き、三分の一くらい咥え、口の中で舐めまわし

「あぁ～ァァァ～萌華ちゃん上手だね…。」

「初めてですが、こうすると良いってネットにあったので…。」

「今の子は凄いわね…なんでも調べられちゃうのね。」

健二のモノを咥える萌華のお尻を持ち上げ後ろから、小さな花弁を舐め始めると、興奮してか咥え込む萌華の口も動きが早くなり、花弁から蜜を出し始め、健二もたまらないのか、萌華の頭を押さえて腰を動かし、3人は喘ぎながら快楽に溺れて行き

「ねぇ～健二…萌華ちゃんの中に挿れて見て…。」

「そこまではマズくないか？」

「ねぇ、萌華ちゃんもいいわよね！健二さんに挿れて貰っちゃって…。」

「……ちょっと大きいかもですが、美香さんがいいなら、私は…。」

「ほらね！挿れてみてよ、こんな小さな穴に健二の突き刺すところ、私見て観たいの…。」

健二はゴクリッ、と生唾をのみ萌華の躰を舐める様に見ました。