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窓の向こう側の少女

第5章 夫と私とそして女の子…

萌華の可愛いらしく痛がる声に興奮してしまった健二は、更に奥へと突っ込むと3分の2入ったところで行き止まってしまい

「萌華ちゃん、動かすからね。」

「あァァァ~、はっ…ぃ…。」

「萌華ちゃんはとってもHな子ね、こんなに太いモノ咥えこんじゃって…私も興奮しちゃう、萌華ちゃんは犯されるの好きみたいだから、容赦なくしちゃって…。」

美香子に煽られ、健二は突き刺したモノを引き抜くと、グチャグチャと容赦なく突き始め

「あぁ~ァァァ~ぁん…ダメェ~ん…そんなに強いしたら…壊れちゃう…。」

「萌華ちゃんはこう言うのが好きなんでしょう、だから前の彼の時感じ無かったんでしょう…どうなの?」

「そうです…私は…こうされたかったのかも…。」

「マンガを見て思ったわ、萌華ちゃんの願望が…1人で気持ち良くなっていないで、私のも舐めなさい!」

後ろから激しく突かれる萌華に、興奮して流れ出る液体を舐め取らせました。

健二が激しく子宮を突き上げていると、萌華のアソコは熟れて、健二のモノを根本まで咥え込む様になって来て、小さなお尻に自分の太いモノをズブズブと突き刺す卑猥さに興奮して

「あぁ~ダメだ~逝く~~ぅ~!」

小さなお尻に激しく腰をパンッ!パンッ!と子宮を押し潰す様に突き上げ、一気に引き抜き、萌華の白い背中とお尻に大量のザーメンを吐き出しました。

美香子はそれを背中に塗りつけながら笑みを浮かべ

「あらぁ~随分といっぱい出したわね…今度は私の中に出して欲しいわ。」

満足しきった顔で美香子に熱いキスをしました。

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