無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

鈍い音を立てて唸るローターを花弁の周りになぞり、一ヶ所だけ硬くなった周りを必要に責め

「あっあぁぁ～…美香お姉様…とても気持ちいい…。」

汁が溢れ出した花弁の中心と硬くなったところを花びらをかき分ける様に動かし、十分に潤った御豆の皮を剥き軽くローターを当てると

「あぁ～ァァァ～…ダメ…あぁ～ァァァッン…気持ち良すぎる…。」

電気が走った様に躰を痙攣させながら喘ぐ萌華のお尻の穴に溢れ出る汁をたっぷりと指先で掬い取って塗り込むと、ヒクヒクとさせながら腰をクネらせ

「あらあら、こんな大勢の前でお尻の穴のおねだりなんてヤラシイ子ね。もっとして欲しいなら、今の自分を表現してちゃんとおねだりしなさい！」

「萌華は…大勢の男の人達の前で…ァァァ…お尻の穴を弄って欲しがる、だらし無い変態な子です…あぁ～…そんな私をお姉様の指で弄りながら、もっと…もっとやらしく痛ぶって下さい…お願いします。」

「あらっ良く言えたじゃない…痛ぶって欲しいのね。いいわ！」

ゆっくりと指先でほじりながら第一関節まで挿れ、クチュクチュとかき回し、白くすべすべな可愛いお尻を撫でると、手のひらで思い切り「パシッ！」と叩き、萌華はその痛い快感に躰をビクッン！とさせて

「あぁぁ～んッ…。」

その叩かれて赤くなったところを優しく撫で、再び「パシッ！」「パシッ！」と叩き、お尻の穴に挿れる指を更に深く差し込み、奥のところをほじり、赤くなったお尻を撫でながら

「もっと叩いて欲しいのかしら。」

「うっァァァ～ン…もっとお願い…いけない私をもっと痛ぶって叱って下さい。」

「貴女は本当に可愛い子ね。」

美香子は容赦なく、お尻をバシッ！バシッ！叩き

「こんなに濡らしてだらし無い子！ほら、お仕置きを受けなさい！」

「あぁ～ァァァ～萌華はヤラシイ子です、ごめんなさい…ァァァ～ン。」

何回も叩かれて赤く腫れ上り敏感になったお尻を愛おしむ様にキスをして、赤く熱を持ったところを舌で舐め、穴に挿れた指をクチュクチュとゆっくり出し挿れしてあげると、狂った様に悶えながら腰をクネらせました。