無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あァァァ～ダメェ～…狂っちゃう…気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうぅ～ん…。」

美香子はローターを最強にすると萌華のクリトリスに強く押しつけ、お尻に穴を激しくかき回しながら出し挿れして

「もっと気持ち良くなりなさい…Hな事しか考えられないヤラシイ子にもっとなっちゃいなさい！」

「あぁァァァ～ダメぇ～ぎもぢぃぃ～おかしくなる～ァァァ～ァァァ～逝く～イッちゃう～…。」

「ダメよ！まだ逝っちゃ！私がイイって言うまでは逝かせないわよ！」

「ダメェ～逝っちゃうの…ァァァ～我慢出来ないの～…。」

「じゃここに居る男の人全員に中出しさせていいの、萌華の事犯させていいのね！」

「イャ～ァァァ～…それは嫌～、私を犯させないで…ァァァ～でも…でも我慢んが…。」

萌華の熱を帯びた躰からは汗が滲み、ガクガクと激しく躰を痙攣させ、太腿からはだらし無く汁を垂らしていて

「もっとよ！もっと感じなさい！」

棚にあったアナル用のバイブをお尻に挿れ、太いバイブをだらし無く汁を溢れ出させる小さな穴に無理矢理突っ込み、グチャグチャとイヤラシイ音を立てて激しく突き上げながら、SMコーナーまで四つ脚で歩かせると、そこにあった薔薇鞭で、背中を叩きました。