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窓の向こう側の少女

第6章 アダルトショップで男の人達に

「どうだい奥さん、これからここに居る男達全員に犯される気分は…。」

美香子の目の前にズボンを脱いだ十数人の男達がニャニャしながら、我慢汁を垂らしてビクッン、ビクッンさせたモノを自分に突き勃てていて、自分の意志など関係なく、この男達の快楽の為の玩具にされる事に、恐怖と期待で美香子の心臓はドキドキと力強く鼓動し、心とは裏腹に子宮は男達の精子を求めて疼いていました。

「ヘヘヘ、やっぱ犯すには服従のワンワンスタイルだな。」

美香子に赤い首輪とリードを付け四つん這いにさせると、色白の柔らかいお尻を叩き

「おら!挿れて欲しいんだろ!ケツ振ってワンワン言え!」

後ろの男からはせっつく様にお尻を叩かれ、前の男からは荒々しく胸を揉まれながら髪を鷲掴みされ、美香子は泣きそうな顔をしてお尻を振り

「ワンワン…。」

「へへへ…良い眺めだぜ、こんなに汁垂らしやがって発情した雌犬に交尾してやるよ!もっと物欲しそうにケツ突き出しな。」

高々とヤラシくお尻を突き出し、パックリと開いたグショグショのアソコに我慢汁を擦り付け、ズブッ、ズブッと締まり具合を楽しむ様にゆっくりと硬くなったモノを突き刺して行き、美香子は他人のモノがアソコの肉襞を押し広げて奥まではいっくる感覚にゾクゾクし

「あ゛ぁ~ァァァ~ッん…ダメ…ダメょ…感じぢゃう…ァァァ~気持ちいい~気持ぢイイわ!もっと…もっとエグって~ぇん…。」

「飛んだ雌犬だな…おらっこうか!望みどうりに、突いてやるよ!」

男はアソコが捲れ上がるほど激しく高速にピストンし、口から出て来てしまいそうなほどの激しさに、狂った様に髪を振り乱して喘ぎ

「あ゛ぁァァァ~、気持ぢイイ~…ズコズコ気持ちイイ~もっとして…ァァァ~もっとズコズコして~ぇ~。」

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