無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

美香子の躰を舐め回す男達は乳首にしゃぶり付き、咥えさせている男は両手で頭を押さえつけ、喉の奥までジュポジュポと容赦なく唇に腰を打ち付け、男が絶頂を迎えると、唇にモシャモシャと生えた陰毛を押しつけ、喉の奥に粘り気のある濃い精子をドクドクと大量に射精しました。

「あぁ～気持ちいい～ていっぱい出したな、何日も溜め込んだ精子だ、旦那のより濃いだろう。ヒッヒッヒッ…良く噛んでから飲み込めよ。」

むせ返るような匂いの精子はヨーグルトみたいにドロドロしていて、一口では飲み込めないほど口の中に出され、男に言われるままにその臭いモノを噛むと臭いの中全体に苦くて生臭なんとも言えない味が広がり、それを飲み込むど喉にへばり付くような感じがいつまでも残りました。

「ウヘヘヘ…奥さん、もっと欲しいだろう…まだまだいっぱいあるぜ、こっちの穴にも欲しくなっただろう…お漏らししたみたいにビショビショだぜ。」

バイブを引き抜き、自分の硬くなったモノをワレメに擦り付け

「奥さんが望むなら、今すぐにでも挿れてやるぜ！ただしゴム無しだけどな…。」

「あぁァァァ～生だなんて…ダメょ、お願いゴムはして…。」

「ウヘヘヘ、ゴムするならバイブも変わらないだろ？じゃバイブのままでいいんだな。」

「ダメぇ～、バイブじゃもう物足りないの…早く…硬くて太いモノでかき回して…。」

「ワガママな奥さんだ、ゴムがイャなら、バイブでも突っ込んでろ！」

男は再びバイブを突っ込み、激しく突きまくり

「あぁァァァ～ん、それじゃないの～…あぁ～ァァァ～ん…気持ちイイ～でもこんなのじゃ無く…本物が欲しい…あぁぁァァァ～挿れ…本物挿れて、ゴムしなくていいから…早く硬いモノで突きまくって、私を犯して頂戴…お願いします…。」

美香子が完全に落ちたと確信した男達はニャニャと薄ら笑いを浮かべ、ズボンの中の天井を向いてガチガチに熱り勃ったモノを美香子に見せつける様に集まって来ました。