窓の向こう側の少女
第2章 見られる事に目覚めた2人は居酒屋に
「イャだぁ~…聞こえちゃったわ。」
「もっと聞かせてやれょ。」
健二は面白がって、美香子のアソコに指を挿れ、ピチャピチャと音を立ててかき回し始め
「うぅ~ん、だめょ…あっ…うぅ~ぅ~ん…声出ちゃう…。」
必死に声を我慢をしても、時折漏れてしまう喘ぎ声に
「本当だ…ヤバイヤバイ!」
「本気でヤッテる…。」
「見たい!見たい!」
「やめなさいよー!」
上の隙間から携帯が少し見え、しばらくすると
「うわっ!凄い!マジでしてるわ!」
「我慢出来なくなっちゃったのかしら…?」
「違うわよ!こう言うところでスルのが好きなのよ!」
「えぇ~っ!そう言うこと~!」
少し盛り上がり過ぎて来てしまったので、健二は下着を付けずに、美香子に服を着せ店を出る事にし
お会計の時、トイレに行くフリをして隣の部屋の女性二人が脇を通り、美香子の事をジロジロと見て、乳首の勃つブラウスを観ながら、ニャニャしながらヒソヒソ話しをしていました。
「健二恥ずかしいわ…乳首見えちゃってる…。」
美香子は胸を隠すように健二の腕にしがみつきましたが、電車に乗って居る時、サラリーマンの男性は、美香子の事をヤラシイ目で舐め回す様に視姦していて、まるで目で犯されて居る様で、居酒屋で中途半端に弄られた美香子の躰は男性器を求めて疼いていて、ズボンの上に浮かび上がるサラリーマンのモノをチラチラと盗み見しながら、犯される事を妄想して、太腿から垂れるほどに、密かにアソコを濡らしていました。
「もっと聞かせてやれょ。」
健二は面白がって、美香子のアソコに指を挿れ、ピチャピチャと音を立ててかき回し始め
「うぅ~ん、だめょ…あっ…うぅ~ぅ~ん…声出ちゃう…。」
必死に声を我慢をしても、時折漏れてしまう喘ぎ声に
「本当だ…ヤバイヤバイ!」
「本気でヤッテる…。」
「見たい!見たい!」
「やめなさいよー!」
上の隙間から携帯が少し見え、しばらくすると
「うわっ!凄い!マジでしてるわ!」
「我慢出来なくなっちゃったのかしら…?」
「違うわよ!こう言うところでスルのが好きなのよ!」
「えぇ~っ!そう言うこと~!」
少し盛り上がり過ぎて来てしまったので、健二は下着を付けずに、美香子に服を着せ店を出る事にし
お会計の時、トイレに行くフリをして隣の部屋の女性二人が脇を通り、美香子の事をジロジロと見て、乳首の勃つブラウスを観ながら、ニャニャしながらヒソヒソ話しをしていました。
「健二恥ずかしいわ…乳首見えちゃってる…。」
美香子は胸を隠すように健二の腕にしがみつきましたが、電車に乗って居る時、サラリーマンの男性は、美香子の事をヤラシイ目で舐め回す様に視姦していて、まるで目で犯されて居る様で、居酒屋で中途半端に弄られた美香子の躰は男性器を求めて疼いていて、ズボンの上に浮かび上がるサラリーマンのモノをチラチラと盗み見しながら、犯される事を妄想して、太腿から垂れるほどに、密かにアソコを濡らしていました。