窓の向こう側の少女
第3章 覗き見る少女
目が慣れてくると、女の子はTシャツの中に手を入れ胸を揉みながら、ショートパンツの中に手を伸ばしていて、健二と目が合っても隠れる事無く、潤んだ様な瞳で、切ない表情で健二を見つ返しました。
健二は突き刺しているモノを引き抜き、ビショビショに濡れたアソコに突き刺すところを女の子に見える様に挿れて行き、大きなストロークでズブズブと出し挿れすると、女の子も興奮してかTシャツを捲り、小さく可愛い胸を健二に見せる様に揉み始めたので
「美香子、窓を見てごらん…。」
「私達のこと観て興奮しながら、見てるわ…あァァァ~ん。。」
美香子が喘ぎながら手招きすると、窓の近くまで来て、ショートパンツを膝まで下ろして、Tシャツを捲りながらオナニーし始め
「あの子も見られたいのね…。」
「あんなに指早く動かして興奮しているんだね。」
女の子の指の速さに合わせて、健二の腰も早くなり、ほぼ同時に3人が逝き、脱力でベランダのフェンスにもたれかかり、顔を上げた時には女の子の姿は有りませんでした。