中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第10章 【出来の悪い義兄に嫌々ながら犯される毎日】
「ダメっ……イクっ……イクイク…っ」
「わぁ、まだ締め付けてくる、抜けないっすよ、全部搾り取られるみたいだ…っ」
「な?名器だろ?コイツ離さねぇんだよ、相当なチンポ好きだぞ」
「あぁ、イキそっ……もっと楽しみたいのに…っ」
「若いチンポでイキてぇみたいだな、イかせてやれや」
咥え煙草に私の財布からお金を抜き取る。
「ヨシユキに生活費もうちょい貰えよ」と財布を投げ捨てた。
体位はバックになり足をガクガク震わせながら絶頂する。
「今から早苗ちゃん、若いチンポに中出しされまーす」
撮影を続ける義兄にカメラ目線で撮られイキ顔を晒す。
後手縛りのバックは苦しい。
後ろから結合部を撮られているみたいだ。
「オラオラ、今から種付けされっぞ!あぁ、俺じゃなくて全くの他人に寝取られる気分はどうだ?興奮するなぁ!」
「あぁっ…出るっ…マンコに出しますよ!」
「やだっ…!やだやだぁ…!」
「うっ…!!」
「うわ、ドロドロ……大量だな」
内腿にまで垂れ落ちる精液。
手で広げて掻き出す。
指についたのをお尻や腿に擦り付ける。
「おいおい、派手にヤったなぁ、今晩絶対にヨシユキとヤれよ?押し倒してでも中出ししてもらえ?」
肩で息をする私に再び魔の手が。
「ヨッ」と体勢を変えられて仰向けになる。
クッションを背中に入れて頭の位置を上げる。
足も簡単に開いてしまう。
残された力などないに等しい。
「俺まだ出してないから続けてするけど眠っちゃっても良いよ、それはそれで興奮するからさ」と義兄が固くなったオチンチンを勢いよく挿れてきた。
反り返る身体はまた悦びの飛沫をあげるのだ。
「おぉ、まだまだ締まるな、若いチンポは美味かったか?俺のチンポも食ってくれよ、まだ足りてねぇだろ?奥まですんなり届くもんな、ココ好きだろ?ヨシユキには当ててもらえたか?ハハハ、イケイケ」
イキたくないのに身体は言うことを聞かない。
食いしばっても踏ん張ろうとしても真っ白に弾ける。
「んあぁ……イクっ…」
「2人がかりでも物足りねぇってか?」
義兄と他人の男のコ、代わる代わる何度出されたかわかりません。
再び私は意識を手放していた。