中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第11章 【おじさんの精子が好き過ぎて何度もお強請りしてしまう】
「あれ、また来たの?」
集合住宅で暮らす叔父さんはお母さんの弟で小さい頃からよく遊んでもらっていた。
ランドセルから中学の指定カバンになったよ。
学校終わったらすぐに来てしまうのは、友達が出来ない事と単に叔父さんが好きだから。
手洗いうがいをして、当たり前のようにこたつにもぐって叔父さんにピッタリくっつくの。
「今日、数学で連立方程式習った〜」
「おぉ、懐かしい、わかったら簡単だぞ?数学なんてものは」
「叔父さん得意だったの?」
「ん〜どっちかっつーと理系かな?」
「理系?計算とか好きなの?」
「ん〜そうだなぁ……あ、コラ」
「え、だってもう勃ってるよ?」
「ユウカちゃんが触るからでしょ」
「えへへ、好きなんだもん」
「え、チンポが?」
「違う、叔父さんが、だよ」
何度か叔父さん好き好きビーム出してて、こうして頑張って勇気振り絞ってんのに軽く流される。
最初は興味本位だった。
女のコもエッチしたくなる時があるらしいって話してる女のコグループが居て。
そうなんだ、オナニーしたくなる時もあるし、そんな類いだろうと思ってた。
「今日も舐めて大きくしちゃうの?」
耳元で言ってくるのズルいよね。
叔父さんだって気持ち良いからシて欲しい癖に、私が無理やり襲っちゃったテイで片付けるんだもん。
こたつから少し出てくれてパンツを下げるのは私。
ブルン!と反り返るオチンチンにオマンコ濡れちゃう。
ゴクリと喉を鳴らしてそっと匂いを嗅ぐの。
叔父さんのオチンチンね、汗掻いてても良い匂いなんだ。
全然臭くないの。
「ユウカが抜くまで我慢してた?一人でシてない?他の人とエッチしてないよね?あ、そういうお店もダメだよ?」
「ったく、何処でそんなの覚えて来たんだ?ちゃんと我慢してたよ」
「エヘヘ、やった〜」
チュッと亀頭にキスしてそのまま咥えた。
後頭部を押して奥までフェラさせる叔父さんにまた濡れちゃう。
ユウカのオマンコは叔父さんが開発してくれたの。
小5の時にお願いして処女捧げた。
断られたけど叔父さん以外に考えられなかったから私の粘り勝ち。