中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第11章 【おじさんの精子が好き過ぎて何度もお強請りしてしまう】
叔父さんはね、お母さんの2つ下だから38歳かな?
見た目もかなりイケてるんだよ?
38歳には見えないもん。
結婚はしてない。
建築系でほとんど在宅ワーク。
依頼があれば……というスタンスらしい。
だから今は入り浸り放題なんだぁ。
来れば「またか」と言われるけど結局、オイシイ思いしてるのは叔父さんじゃんね?
ピチピチのJCとヤれてんだよ?
レイプじゃなくて合意の元で堂々と。
「アホか、ユウカちゃんは未成年だから見つかれば即アウト、叔父さん逮捕されちゃいます」
「え、何で?私が襲ったって言えば良いじゃん」
「バーカ、それを誰が信じるの?だからもうこういうのおしまいだよ?そのうち好きな男が出来てそっちに行くんだろうけどコレ、一応、犯罪ね?」
バックで挿入してこたつテーブルがガタガタいっちゃってんのにそんなセリフ言うんだ?
「もうユウカのオマンコでイキたくないの?叔父さんの形になっちゃってるのに…」
「煽るね〜そんなこと言われたら止まんなくなるよ」
「あん……あんっ……止まんないで…っ」
ガタガタ煩い音が鳴るので床に手をつかせられ、激しく突き上げてきた。
あんなに痛かった最初のセックスが、今じゃ溺れるほどの快楽を与えてもらっている。
「ハァ…ハァ…止まんないよ……ユウカちゃんのオマンコに串刺ししたまま出しちゃうよ?叔父さんの精子ユウカちゃんの子宮に出しちゃっても良いの?ハァハァ…出るよ、あぁ、もう出ちゃう、止まんない、嫌だ嫌だって言っても出しちゃうからね?ほら、何なのこのオマンコ、すぐ締まるじゃん、そう調教したのは俺か?あぁ……出る……ユウカちゃん出るよ?あっあっ……出る…っ」
容赦ないピストンの末、叔父さんの生温かい精子が私のナカに放出された。
保健体育で習ってる。
赤ちゃんがどうやって出来るのか。
コンドームの正しい使い方、正しい避妊。
私ね、叔父さんの子供だったら欲しいかなって思う。
お母さんびっくりさせちゃうだろうけど、叔父さんが好きなの。
ダメかな?
「ほら、出たぞ」
「うん………撮って良いよ」
「はぁ、足開いて自分でオマンコ広げてみろ」
言われた通り後ろ向きのまま広げたらポタポタ…と叔父さんの精液が垂れ落ちた。