中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第11章 【おじさんの精子が好き過ぎて何度もお強請りしてしまう】
「恭平、ありがとね」
「おぉ、次からは来る前連絡しろよ?出てなかったから良かったものの」
「あら、ユウカ、連絡しなかったの?してると思ってたわ」
「はーい、次からしまーす」
お母さんが先に出て私も靴を履く。
ドアが閉まって一瞬だけ2人になるから舌入れてキス。
すぐに離れて「バイバイ」する。
気怠そうに手を振ってくれる叔父さんが大好き。
日曜日。
珍しく叔父さんからお誘いがあった。
お母さんも仕事で居ないし朝から行っちゃった。
叔父さんが好きそうな服を着てインターホンを押す。
私を見た途端エロい目つきになるの。
咥え煙草しちゃってさ、そっちこそエロいっつーの。
「ねぇ、未成年の前じゃ吸っちゃいけないんだよ?」
「んあ?あぁ、煙たいか?」
「ううん、本当はこの匂いも好き、叔父さんの匂いだもん」
「今日もココ、壊して良いの?」と後ろから固くなったオチンチンをお尻の割れ目に擦り付けてくる。
え、今日は早い。
私がくっつく前に欲しがってる。
そんな事されたら秒でオマンコ濡れちゃうよ。
「今日はいつもよりいっぱいいっぱいオマンコに挿れてね?叔父さんの、大好きだから」
お尻を動かしてみる。
後ろから顎クイされて真っ先にお口の中犯された。
小さなおっぱいも乳首勃てられて指で抓んでくる。
「はぁん……叔父さん……もっとキスして」
朝からお強請りしてもフッと笑って応えてくれる。
あぁ、凄い固くなってきてる。
触りたい……舐めたい……飲みたい。
擦り付けてるだけでショーツが濡れていく。
その場でスカートの中のショーツを下ろされてバックで挿入ってきた。
ソファーの背もたれに手をついてピストンされる。
ミニスカに肩出しニット。
ちょっと大人感出してみたよ?
可愛いって言って欲しかったけど欲情してくれたならそれだけで良いや。
作戦、大成功だし。
「叔父さん、溜まってるの?」
「少し空いたらまた馴染ませてやらねぇとな、俺以外挿入ってないか確かめてる」
「ユウカのオマンコは叔父さんしか知らないよ」
「ハァハァ、なぁ、もうちょっと開発進めて良いか?」
「叔父さんになら何されても良い…っ」